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バイショー。。

もう数か月前の事、時々「生演奏」もやっているバーで、
恐らく年齢的に30代半ば位の数名のグループが
音楽の事を色々と語り合っていた。。
特に聞き耳を立てるでもなく、ちょっと離れたカウンターの隅っこで
僕は飲んでいた。。
その仲間の一人が
「それってバイショーですやん」なんて言っている。。
話の事細かな内容までは解らないし、聞いてる訳でもなかった。。

「バイショー」、、音楽に携わってる人はこの言葉で何を想像するのだろう??
クラブやラウンジ、キャバレーなんかでの誰も聴いてなさそうなBGM??
何かの催し物、イベントなんかでの演奏??
やる気になれない下手クソなアイドル歌手のバック??
一言で言うとこんな感じに思っている人が多いのでは、、
「生活やお金の為に必ずしも本意とは言い難い演奏活動」。。

じゃぁ、「バイショーでない音楽」ってどんな事かな??
やりたい事を何の制約も無しに思いっ切りやる事??
憧れのスーパースターが自らの作品をTVの向こうで
思いっ切り絶唱してる姿を見て「バイショーでない」って思う??
いや、これは思いっきりバイショーですよ。。

あのビートルズでさえ、デビューする頃には、
マネージャーやプロデューサーから
「服装はこうしなさい、こんな感じの曲を創って来なさい、
 ああしなさい、こうしなさい、、etc」
あったはず、、本とかで読んだだけの事ですけど。。
僕が改めて言うことでもないですね。。(苦笑)

結局、「バイショーでない音楽」って
やりたい事を何の制約も無しに思いっ切りやる事、、
になってしまうのかな。。
となると、殆どの人にとって、
身内や何らかの関わりを持っている仲間内での
「趣味」でしかないんじゃないかな。。
途方もない天才でもない限り。。

多くのライブハウス、ライブバーの告知なんかを見てると、
殆どのお店が不特定多数の人達(お客さん)に対して、
門戸を開いているように思われる。。
そしたらそこに縁もゆかりもない偶然の音楽好きの通り客が入って来たとき、
聴くに耐えうるだけの出演者が果たしてどれだけいるのだろう。。
いや、言い方が悪い、、
聴く姿勢を持てば聴ける人の方が多いのだけれど、
時折、「なんじゃこりゃ」ってなのに出くわす。。
それが昨今、増えてきているようにも思える。。
パフォーマンスを広く捉えて
「ゲテモノ系」と捉えても良いのかもしれないけど、
それはそれで違うフィールドだと思う。。

音楽を楽しむ人が増えるのはすごく良い事だと思うけれども、
もしかしたらライブハウス、ライブバーなんかが多すぎるのかな??
それに伴ってほとんどのお店の経営が苦しいのも何となくわかります。
けれど、そこに出演するには何らかのハードルが
やっぱり必要だと思う。。 音楽としての。。
演者さんにとって、自分の実入りがどれ程かとはともかく、
来るお客さんは貴重な時間とお金を使ってそこに来てるんですから。。

不特定多数の人が集う場所での演奏はすべて「バイショー」ですよ。。
蔑みの言葉とかではなく、立派なお仕事です。
そしてその瞬間はみんなプロです。。

あんまりヒドイ人は貸し切りにして
一般客シャットアウトでやりなはれ!!

お店も自分の看板の事、考えて欲しい、、
腐った食材仕入れて平然と料理出す飲食店はないはず。。

色々と言っちゃいました。。
















 

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  • 2019.10.29 Tuesday
  • 14:16
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